2025/10/15 00:41

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赤系ジュエリーにご興味をお持ちの方々に、ぜひお読みいただきたい記事をご用意しました。

ルビー、美しいですよね。 実は、スピネルがかつてルビーと混同されていた歴史があり、本日はそのちょっとしたイギリス王室のエピソードをご紹介します。

スピネル品質要因

イギリス王冠の「ブラックプリンス・ルビー」—— 実はスピネルでした
すべては18世紀後半に始まりました。科学者がルビーとスピネルの違いを証明したんです。それまで赤く輝く宝石はみんな「ルビー」扱いでしたが、この発見で大騒ぎに。ブラックプリンス・ルビーも例外じゃなく、王室の宝として大事にされていましたが、突然「あなたはスピネルだよ!」と正体がバレました。
出典:Wikipedia
見た目の鮮やかな赤はそっくりです。それほどまでにスピネルは輝き、王室の人々を魅了してきました。当時の王室が大騒ぎしたという記事は残っていませんが王冠の名前は「ブラックプリンス・ルビー」のままにしました。なぜか。伝統と王室のブランドが大事だからです。公式の絵やカタログでも「ルビー」として扱いました。
今も王室の収蔵品サイトで「これはスピネルだけど、歴史の名前を尊重してルビーと呼ぶよ」とクールに説明されています。最近の戴冠式でも、この石が王冠の正面で輝き、ニュースで「実はスピネル!」と軽く触れられるだけ。王室の余裕がカッコいいですよね。
この発見の影響は宝石界全体に広がりました。スピネルは「影武者」から一気に人気者に。様々な色のスピネルが発見される中、ルビーの代替としてではなくスピネル自信の魅力として価値が上がってきているのです。
間違えられやすい宝石出典:GIA公式HP
みなさんはルビーとスピネルの違い、わかりますか??管理人はわかりませんでした・・・正解は次のブログにて。